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人が行う高付加価値なビジネスモデル
【ブルース − ビジネス】2009年6月 6日 22:36 Comment: 1
あふれる求職者
ここんところうちの会社にも毎日のように求職者が面接等に訪れる。
前に比べるとどうも30〜40代の無職者が非常に多いように思える。不景気の波で退職者が多いのもあるが、これが意外で前職を退職した理由って結構統一感があって、自主退社が残業の多さ、給料の問題。派遣切り(契約終了)などが目立つ。派遣切りはしょうがないにしても自主退社の原因としては、非常に幼稚な原因のように個人的には思えてしまう。
しかしながら現実問題として、求職者が最近急増している事実は拭えなく、どんな理由であれ職にありつけない人たちが奮闘し、あふれかえっているのが現実のようだ。
中途採用における必要な人材とは
今のところ、この人はいい!という人には一度も出会っていない。中途採用としてうちの会社で必要な人材とはそこそこキャリアを武器にした人、自立を将来的に考えている人、など、高スキルを求めてしまう。まーそうでないと教育費もかけてられないし、そこそこ自分で居場所を見つけてくれることを願ってしまう。
雇用をカットしたIT社会
求人者の需要と求職者の需要に大きな不一致がありように思えて、このギャップってどうやって埋めることが出来るのでしょうか。ITビジネスの発展で、ルーチン作業はほとんど人が必要なくなってきた。つまり企業にとってのITの発展は人件費削減が目的であった。人か減るのもしょうがない。企業はマネージメントや技術的にスキルの高い人材を求めるようになり、そうでない人は派遣などで食い忍んでいた。職がないのがIT化の理由だけではないでしょうけど、働く人を中心としたビジネスモデルを構築することが求められているとおもう。
人が行う高付加価値な商材の構築
例えばこんなビジネスがある。故障率をきわめて低くする為に技術を駆使して作ったエンジン。故障した場合のリスクを軽減するための施策である。一方、エンジンはいつか壊れるものと定義し、壊れた時に迅速にサポートできる体制を構築することでこれを売りにする。後者の方が、人件費が膨大となり高額となるが、消費者にとっては高付加価値な商材となるでしょう。
人材が必要となるビジネスを構築することも、一つの雇用促進につながるのではと思うこのごろである。
休職のブルース
ロバートジョンソンの曲で「Last Fair Deal Gone Down」という曲がある。まさしく黒人奴隷時代で働く黒人労働者のグチがいっぱいのデルタブルース。
ボスは給料はらってくれない!なんていう悲しいワーキングソング。昔から経営と労働側ではギャップがあるようですね。
SLSでは、1度だけカバーしたことがあります。
定禅寺ストリートジャズフェスティバル・グリーンシャムロック前 - 2006.9.10 -
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なんか考えさせられるね。
俺たちがやっている仕事って、コンピュータを使って仕事の効率を上げることだけど、それによってどんどん雇用が失われているのか。
自分が作ったシステムによって、自分の仕事が失われる。
投稿者:Shiina
日時:2009年6月 6日 23:00